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2014年4月20日(日)

 

本年度よりUKFタイトル保持についての管理規定が制定されました。

UKFタイトル保持者で2ヵ年以上の防衛が無い場合、また指名試合等受けられない場合そのタイトルは失効(階級空位)とみなします。

協会またはプロモーターとの調整で次戦が予定されている場合は保持可能である。

2013年12月17日(火)

 

9月に行われたWorld Martial arts LeagueにてUKFのタイトル戦が行われ4人の新チャンピオンが誕生いたしました。

 ※サーバーアクセス不具合により掲載が遅延しておりました。

2011年9月6日(火)

 

先日9月3日(土)東京新宿FACEで開催された格闘技興行・新☆四角いジャングルにて新チャンピオンが誕生し、UKFジャパンがタイトルの認定を行いました。

 

▼メインイベント2(第9試合) UKFキックボクシングインターナショナルフェザー級暫定王者決定戦 3分5R
○十二林 稔(HOSOKAWA/MA日本フェザー級王者)
判定3-0 ※50-46、50-46、50-45
●片岡広樹(ダイケン/MA日本スーパーフェザー級8位)
※十二林が暫定王者に

▼メインイベント2(第8試合) UKFキックボクシングインターナショナルフライ級王座決定戦 3分5R
○ユウ・ウォーワンチャイ(=大田原友亮/B-FAMILY NEO/UKF日本同級王者)
判定3-0 ※49-48、49-48、48-46
●アピデット(タイ/ロットバーンソムゲットトラン)
※ユウが王者に

▼セミファイナル(第7試合) UKFキックボクシング日本スーパーウェルター級王座決定戦 3分5R
○阿部雅俊(PCK連闘会/MA日本同級3位)
判定3-0 ※三者とも50-46
●竹本壽晴(龍生塾)

▼第6試合 UKFキックボクシング日本スーパーフェザー級王座決定戦 3分5R
○阿修羅(PCK連闘会/MA日本同級5位)
判定3-0 ※50-45、50-46、49-47
●祥汰(Team S.R.K)
※阿修羅が王者に

▼第5試合 UKFキックボクシング日本フライ級王座決定戦 3分5R
○勇児(HOSOKAWA/MA日本同級1位)
KO 5R 2分58秒 
●TSUKASA(習志野/MA日本同級7位)
※勇児が王者に

▼第4試合 UKFキックボクシング日本ジュニア48kg級王座決定戦 2分3R
○熊井亮介(Y’ZD)
判定3-0 ※30-28、29-27、29-28
●増田稜矩(WKA 大瀧塾)
※熊井が王者に

 

2010年10月8日(金)

 

2010年10月2日(土)新☆四角いジャングルにてUKF新王者が誕生致しました。

 

UKFキックボクシング世界スーパーウェルター級王座決定戦 3分5R
○黒田英雄(BRAVES/UKFキック・インターナショナル・スーパーライト級王者)
TKO 2R
●山崎通明(山崎道場/UKFキックボクシングスーパーライト級世界王者)
※黒田がUKFキックボクシング世界スーパーウェルター級王者に

▼UKFキックボクシングインターナショナルスパーミドル級王座決定戦 3分5R
○庵谷“出美流漫”鷹志(Existing Break)
TKO 1R
●バリー・ゲリン(アメリカ/ブリザード)
※庵谷がUKFキックボクシングインターナショナルスーパーミドル級王者に

▼UKFキックボクシング日本フェザー級王座決定戦 3分5R
○テープジュン・サイチャーン(真樹ジムアイチ/MA日本フェザー級5位)
TKO 3R
●DAISUKE(JT厚木新興運輸/日本プロキック連盟バンタム級王者)
※テープジュンがUKFキックボクシング日本フェザー級王者に

 

UKFキックボクシング日本フライ級王座決定戦 3分5R
○ユウ・ウォーワンチャイ(=大田原友亮/B-FAMILY NEO)※プロデビュー戦
判定3-0 ※三者とも49-48
●勇児(HOSOKAWA/MA日本フライ級4位)
※ユウがUKFキックボクシング日本フライ級王者に

 


▼UKFキックボクシング日本ジュニア45kg級王座決定戦 2分3R
○壮太(MONKEY☆MAGIC)
判定3-0 ※三者とも29-27
●山本風雅(ファイティングマスター)
※壮太がUKFキックボクシング日本ジュニア45kg級王者に

2010年10月6日(水) 

 

先日の格闘技興行・新☆四角いジャングル 新宿FACE大会にて新チャンピオンが誕生し、UKFジャパンがタイトルの認定を行いました。

 

 

2010年10月2日(土)-東京 新宿FACE

 

格闘技興行・新☆四角いジャングルにてUKFキックボクシング日本タイトル及びインターナショナルタイトルマッチが行われます。

 


 

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